家相と家づくりのおはなし 「元任侠・俳優・作家 安藤昇さんの九門家相術」

  • 2015.12.24 Thursday
  • 23:38
2週間ほど前、おもしろそうな本だなと、手にとって
読み始めたのがこの本です。

1.【家相の観点からみた家づくりの極意】

九門家相術表紙

私自身、三元九星、気学、紫微斗数、易などを使って
占うことがありますから家相についても昔から関心がありました。
九門とは耳慣れない言葉ですが、読めば納得の内容でした。

詳しくは本書を読んでいただくとして
運がいい人の家の特徴がわかりやすく書かれています。

これは家相もそうですが、あまり入り組んだ家というのは
出隅、入り隅といって「雨じまい」が悪く
またゴミも溜まりやすかったりしますから家の機能を損なう
ことが容易に考えられます。

本書では、裕福、豊かに暮らす著名人の家が
上からみると実にすっきりしていることが書かれています。

長方形、正方形、あまり出たり引っ込んだりしないすっきり
シンプルな家です。
お金があると 豪華絢爛 あっちが出てこっちはひっこんで・・・
とあれこれ考えしてしまいがちですが、風水師などのアドバイスで
あえて我慢して外観をすっきりしているのではないか、とさえ
推測されています。

伊勢神宮の建物自体が究極的な建て方であり
大きな切り妻の穀物倉庫が原型とも考えられますが
屋根は昔から寄せ棟は跡が続かないともいわれます。
雨じまい、ジョイント部分が露出しますからやがて
雨漏りの遠因になったりします。
屋根が平らだと エネルギーを受け取る力が弱いと解説する本も
あります。
屋根がとがった、すなわち90度の金勾配の切り妻ですと雪に強く
シンプルで雨じまいにも強いようです。
なにより宇宙からのエネルギーを受け取りやすいと
書いてある本もあります。

さて以下のような「いわれ」がありますが
貴家においてはいかがでしょうか。
九門
元任侠から俳優、そして作家となられた安藤昇さん。
知らずに手にとった後に知りました。

そして突然の訃報です。

驚きました。何かの引き合わせだったのでしょうか。

安藤さんの任侠時代の舎弟であった作家の安部穣二さんとは
8年ほど前に実名でメールのやりとりをさせていただきました。
内容はかなりヤバイ話の真相についてですから
ここでは伏せます。
いずれ有料定期配信で公開しようと思います。

安部穣二さんと元首相の橋本龍太郎さんは麻布中学時代の
同級生だったと本や雑誌で読んだことがあります。
あの田中角栄の娘 田中真紀子さんまでが同級生だったと
いいますからかなりのエリート中学だったということでしょう。

mixiコミュ「天声会議」には風水の大先生と安藤昇さん
とのエピソードが軽妙に書かれており
それはそちらでお楽しみいただければと思います。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1445881&id=79149679&comment_count=4
安藤さん

我が家の場合 ,硫仞弧腓任△蟲帆蠅箸いΔ海箸
わかります。
マンションの場合でも当てはまる物件はあろうかと思います。

火生門


王貞治



家相

訃報を知る前に、安藤さんが作家になっておられたこと、
そして家相について書かれていたことを知ることができて
何か自分もその方向で行けばいいのではないか、とさえ思えてきました。
まるで黙示録のような感じさえ受けています。

なぜならば、この本の九門家相術の最後のほうに
安藤さんの別荘の間取りが書かれていますが
我が家の間取りとかなり近い形となっていたのです。
いろいろ考えていくと奇抜な設計というのは人生を危うく
させるように思います。

ひるがえってみますと 今 小さい子供につけているキラキラネーム。
これもいわゆる画数占い、五格剖象法でみるとかなり凶意を含む
ようです。

どんな名前でも個人個人がしっかりしていればよいとは思いますが
名前というものも一種のエネルギーですからエネルギーの流れに
逆らったり、陰陽のバランスが崩れるようでは なにがしかの作用が
あるように感じます。

さて、少し脱線しますが
ここ近年、私が指導を仰いでいる風水の大先生とのご縁は
不思議なもので、旅先にその足跡に触れたり、過去の講演会の主催された
方々と次々出会うなど不思議なものがあります。

引き寄せという言葉がありますが、かつての関係者の方々と出会った先の
奥の院が風水の大先生でした。

まさに外堀が埋まってたどりついた先、という感じを受けます。



上の写真も神々の絵を描かれている先生でしたが
風水の大先生の元関係者だったと知り驚いた思い出があります。

家相から脱線しましたが思い出を語ってしまいました。



2.【家造りの極意】

さて家については
日本は豊かな国でありながら住宅事情はよろしくありません。
さらに言えば使い捨ての家、という流れが大量のゴミを生んでいます。
日本の家の平均寿命が26年程度という話があります。(多少前後します)

住宅ローンが終わるころには資産価値ゼロとみなされ
二束三文で買いたたかれるか、土地だけとみなされ家を壊さないと
土地すら売れない状況があります。

アメリカで70年、イギリスでは90年ほどの家の平均寿命とは
まったく違う状況。そしてイギリスでは古い家のほうが資産価値がある
という日本とは真逆な流れがあります。無論石造りであったり
基本的に構造が違いすぎることが元にあります。

イギリスをはじめ欧州では医師にかかると、まずどういう家に住んでいるか
を問診されるといいます。
すなわち家の素材、構造によって病が起きるということを知っている
ということです。

日本では70年代に新建材によるホルムアルデヒドの問題や
断熱のイロハがわからず、北海道では構造体躯、すなわち壁の中に
グラスウールをいれれば寒さを防げるだろうと作った家が
壁の中で結露し、結果的に基礎まで腐らせる原因を作ったことが
問題になりました。
ちゃんと干渉領域をつくり外壁を浮かせて壁の中に
結露を作らせない技術が確立されていませんでした。

今、いろいろな本でいい家を宣伝しています。
しかし家の基本は

・いい材料
・いい設計
・いい職人(職方) すなわち腕がいいこと

であり、宣伝がうまいとか
モデルハウスが豪華とか
モデルハウスでもらえるグッズがいいことではありません。

モデルハウスは実際に建てられるサイズより一回り
以上大きなモデルで豪華仕様です。
億を超えるものもざらと聞きます。
さらに常駐するスタッフの給料、
トップセールスだと2000万円も取る営業
テレビ ラジオ 新聞の莫大な宣伝費、
これらはすべて施主が建てる家の値段に
巧妙に隠されます。
だからこそ、床を無垢材にしたら坪10数万上がる、
などというドンブリ見積もりが平気で出る仕組みです。

本来はよい素材と工期などを坪で割り返した数字が
結果的に「坪いくら」ということになりますが
ザックリしすぎなのがこの業界でもあります。

壁の断熱は今のところ硬質ウレタン充填パネルが
もっともよく、これは10年前とほぼかわりません。
(FPの家が かなり優秀)


大手のソーラー組み込みの なんとかハウス
なんとかホームの断熱をみると
よくてロックウール、普通はペラペラのグラスウールです。
一度 建て方をやっているトレーラーにのっている
工場で作られた家の一部をご覧いただければと思います。
うっすーいグラスウールの断熱材が風にそよいでいます。

では地方の工務店はどうかというと、
なんとかハウスの下請けになるか
格安住宅で生き残るか
在来の古くさいデザイン、技術でほそぼそと営業するか
あまり勉強していない工務店が多かった時代がありました。

なので、一応、大手ハウスメーカーの家は
一定品質で ある程度割高で、ある程度そこそこの
住宅性能 という家の世界ではファミレスレベルという事実
安いメーカーならばコンビニ級かも。

本当に素材から選んで吟味できる金持ちの方々は
ハウスメーカーより
地方でも高級自由を建てる腕がある
極少数の工務店に発注する傾向があります。

探さないとなかなか見つかりませんが
あるところにはあります。

さて家そのものの話。

家の素材はできれは木材がベスト

コンクリートは地震や土砂災害につよいが
結露と黒カビは出やすいこと、
また健康的とは言えないことはネズミの実験でも
あきらかです。

軽量鉄骨は火災の時500度でねじまがり
鎮火しても家が元通りになりにくい。また
本格的に燃えると木材より梁が先に落ちます。
これは木の表面が炭化して火の進行を食い止めますが
軽量鉄骨の場合、溶ける手前の温度でも強度が
保てず崩れ落ちるためです。

また熱橋といって夏場の熱を体躯の鉄をつたって
家の内部に伝えやすいので断熱が取りにくい難点もあります。

素材選びからして勝負あった感があります。


ただし木製の軸組工法の場合は金具でいくら緊結しても
限界があります。耐震を売りにしている浜松の業者さんは
壁の強度の指標である壁倍率を高めるために壁の中に
筋交いをバッテン型にしています。
これはツーバイフォー方式ですと何もしていない
壁倍率の4〜5倍は出ます。

基礎のコンクリートも今はどこもフルベース基礎で
不同沈下を防ぎますが、ここに添加することで
飛躍的にコンクリート強度を高める あるものがあります。
これは1月の情報誌に載せます。

土台の木についても等級があり防蟻処理だけでなく
強度もイロイロです。

また窓では以前「地球維新天声会議日本ブログ」で
投稿したこともありますが、
木製サッシュ窓、樹脂窓をお薦めします。
アルミサッシ(本来はサッシュ) を使う国は
日本と韓国とごく一部のドイツくらいで 多くは木か樹脂です。
フライパンの持ち手が木か樹脂なのは断熱が高いから
熱いフライパンを持つことができる仕組みです。

アルミを多用したものは
世界大戦後に飛行機で需要があった素材を
なんとか使う方策として窓枠につかったことが始まりと
いう話があります。
しかし熱を伝えやすいアルミを窓に使うことは
結露を呼び、その結露が黒カビを 黒カビをエサにダニが
発生、ダニの死骸が空中に40時間も浮遊するため
それがゼンソクや各種の病気を作る原因だったことも
わかっています。



ということで、一軒家であってもなくても
なかなかよい家相、よい素材、よい腕の職方さんがつくる家
というのは得がたいものであることがわかります。

私も一度家づくりに失敗し、3年の間研究して

さらにもう1軒建てた経緯がありますので。

どこの本にも書かれていない㊙情報を・・・
詳しい話は 1月から始まる
有料定期情報配信で語ります。


白山南龍

実はこの名前 僧侶して頂いた名前です。
(来年からは自分で改名して 白山楠龍にするかも?)

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